お知らせ・トピックス

認知症トピックス : 地域でできること

私たちはいずれかの地域で生活を営んでおります。
これからさらに増えていくであろう認知症諸問題。高齢化が進む以上、決して他人事ではありません。
家族や友人、仲間など人とのお付き合いもあるでしょう。
そこで、私たちに何が出来るか考えてみてください。
特に医療に関わることですと良くわからない、ということが多々あります。
しかし皆さまの観察する眼は、それぞれが経験されてきた専門分野、知識、つながり、コネなども含め、何かしら生かされると思います。
特に認知症のような症状が見られたら良く観察し、即行動に移すことに越したことはありません。
違和感があるが気のせいか、今度家族に話してみよう、など後回しにはしないことが肝要です。それが認知症であれば必ず進行していきます。
どの時点で相談したらよいのでしょう?という質問は良く受けます。
誰かに「相談しようと感じた時」がタイミングです。
最近では独居や老老介護を続けておられるご家庭も多いです。
どこまで介入できるのか難しいことはありますが、独りでなく地域でしたら民生委員や地域包括支援センターなどとも連携を取りましょう。