「日常の様子から気づく認知症の手がかり」
もの忘れが多くなってくると、「自分は認知症なのではないか?」と不安や心配になることと思います。
ただ、「加齢によるもの忘れ」と「認知症の症状」は同じようで違うのです。
下記の項目は、認知症を早期に発見する手がかりです。
該当する項目があっても、それだけで認知症と判断するものではありませんが、複数該当するなど、何か少しでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
□大事なことを忘れてしまう
□食事の内容など、ついさっきのことを忘れる
□物の置き忘れやしまい忘れが目立つ
□鍵や蛇口、ガスの元栓などの締め忘れが目立つ
□同じことを何度も繰り返し尋ねてくる
□家族の顔や名前を間違える
□物の名前がぱっと出てこず、「あれ」「これ」「それ」など代名詞を多く使う
□簡単な読み書きや計算を間違える
□今の季節、年月日などが思い出せない
□自宅に帰ってこられなかったり、いつも通る道でも迷ったりする
□事実ではないことで「盗まれた」「隠された」といった旨を訴える
□趣味など好きなことへの興味・関心が薄れる
□ぼんやりしていることが多い
□感情を抑制できずに大声を上げたり、些細なことで泣いたりする
□清潔を保てなかったり、大小便を失敗したりする
〇連絡先
戸田病院 認知症疾患医療センター
Tel:048-433-0090 (直通) Fax:048-433-0091
月~土曜日8:45~17:00まで(祝日も診療しております)
ものわすれ外来は、月~土の8:45~11:00
面談やものわすれ外来の受診につきましては、
事前に認知症疾患医療センターまでお電話をしていただけると、
診察当日スムーズにお話ができます。
